議会改革 - 渡辺ひでと公式HP~愛知県清須市から

議会改革

議長のもとで勉強会の開催を

これまでの清須市議会は、賛否の前に討論の機会があるものの、
他議員の考え方を深く知る機会は殆どありません。

しかしながら、議会の本質とは、
戦後一時期に見られたような議員間の討議から、
より良い考え方や意見の違いの本質を考慮し、
より広く住民の視点で考える機会を持って合議で進められることが好ましいといわれます。

党派にとらわれることなく、全議員が参加し、
議長のもとで現在の懸案事項などを広く勉強する機会を持てえる機会作りが大切ではないでしょうか。


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議会報告会の開催を

隣の北名古屋市では、既に「議会報告会」を始めています。

とかく議会の先進的取り組みとして話題を集めていますが、
単に流行的な取り組みというのではなく、
市民側からすると「議会は何をやっているのかわからない」と言われています。

一方、合併をした清須市の議員側は、
「自分の住む地区のことしか知らない」という傾向が非常に強いのが実情です。

こうしたギャップを埋める為の方法として「議会報告会」の開催も重要だと思います。

議会改革白書によると、
メリットとして、議会が何をやっているのか理解できたとして、
従来の定数減だけを求める空気が大きく変わったという報告もされています。

同時に、議員一人一人も市民の前で発言機会を求められることになるような仕組みを作ることが重要です。

特定の議員の、特定な発言だけがクローズアップされないような運営が求められます。

全ては、運用次第ということではあると思いますが、
まずは機会を設けて必要に応じて修正していけばよいのではないでしょうか。


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インターネット回線などでの議会中継の開始を

議会での議論の段階から住民に議論の過程を知らせることは、
パブリックコメントに留まらず、住民からの専門性の高い意見や一般的に感じている事を
当局や議会に伝えようとする機会を増やすことが期待できます。

会議や面会などの対面によることはもちろん、
様々な情報媒体を通じて、議会情報や行政情報を伝える努力することが情報の価値を高めると考えています。

既に、議会広報が発行されていますが、なかなか限られた紙面で情報発信に限界があるのが実情です。

また、高齢化に伴い、読むことよりも聞くことや見ることに比重が移ることになります。

こうした点を考慮して、
インターネットによる議会中継や地域のCATVによる放送を始めてはどうかという要望も出てきています。

経費面での考慮は必要だと思いますが、
まずはインターネット動画でライブで初めて見ては如何でしょう。


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委員会を廃止し、常に全議員で議論を

清須市議会では、
全国の市議会同様に本会議に付託された案件は、委員会によって審議を進めています。
また、特別委員会を設けて各種調査を進めることとしています。

ちなみに、現行では4つの委員会で構成されていますが、
市議会の次回改選期からは3つとなることが議決されています。

しかしながら、旧4町が合併したにもかかわらず、
各議員の地元の話は理解しても、未だに他の地域の状況や事案に疎いのが実情です。

そこで、本来の議会のあるべき方向として、こうした本会議から各委員会に付託する方式を廃止し、
常に全議員が全ての案件について本会議で議論を尽くすことが大切だと考えています。

即ち、全議員が全市の事情を知る環境を整えることから、本格的な議論が始まると考えています。

これって、ひょっとすると全国の市議会では日本で初めてかも!?


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