市民窓口サービス=支所

高齢社会だからこそ、
市民窓口サービスを担う支所機能は従来通り各地区に残すことが大切です。

高齢世帯に限らず、多忙な日々を送る若者世代にとっても身近な行政サービスです。

また、窓口からも日頃の市民の要望などを掌握すると共に、
親身になって市民の声を聞くことによって市民ニーズを把握し、
適切に政策反映させていくことが大切です。

この為、まずは笑顔で明るく優しい窓口業務を徹底すること、
そして、市民目線で行政施策を考える職員を育てることが出来るアンテナ的役割を担ってはどうでしょうか。

併せて、情報化を推進して、業務を簡素化してしまうことも重要だと思います。

機能の充実という点からは、従来の受付などの窓口業務に加えて、
福祉や健康といった生活に密着したものが充実されるべきだと考えています。

社会福祉協議会も各地区の窓口を閉鎖し、本部に統合しましたが、
一方で「ブロック社協」と称して地域活動に力を入れると聞き及んでいます。

こうした取り組みをしていくのであれば、
本庁業務と一体的に支所で業務を分担して取り組むことも大切だと考えています。

行政は、とかく目先の合理性に目を奪われがちですが、
政策の連携を怠っては、真の行政合理化は実現できません。

住民も、行政も、仕事量のおいても、
二方、三方が喜ばれることが「真の行政改革」ではないでしょうか。