清須市の『まちづくり』は・・・

清須市では美濃路の伝統を意識した「まちづくり」と、JR枇杷島駅と県道名古屋祖父江線や国道22号線を軸に町の往来を考えることが重要です。

まちづくりのコンセプトを仲間と共に考え、議論し、企画し、実践する中でノウハウを養い、また修正を加えながら「まちづくり」に携わる人材を更に増やし、そして継承していくことが大切です。これらに必要な制度や仕組みをしっかりとつくります。

まちづくりの基本

まちづくりの基本は、何といっても行政はもちろん、自治会や諸団体などのしっかりとしたリーダーを養うことです。ただ単に、惰性や名誉で実現することは出来ません。

地域で信頼される人材を発掘し、そのノウハウやオピニオンリーダーへと育て上げる工夫、制度などが必要です。それらの新設・充実などに真剣に取組みます。

自治会再生

これまでの町内会組織や防災組織などは形骸化しており、真に住民の声を吸い上げたり、行政の意思を円滑に伝達するという相互補完の役割を十分に担えていないのが現実です。

一例ですが、平成7年1月の阪神大震災や平成12年9月東海豪雨という大規模災害があったにもかかわらず、十分な配慮が行なわれない訓練が形式的に行なわれているに過ぎません。

更には町内会や防災組織のあり方、水害を想定した避難の仕方や大地震を想定した日頃の訓練なども真に必要な対応と訓練などが十分に行なわれていません。

これらは、如何に自治会や住民・事業所のみなさんの日常的な活動に落とし込むとが出来るか、また当然ながら十分に行政職員ひとり一人、即ち行政職員全員が防災を基本としながら、より良いまちづくりを念頭に置いているかに懸っています。

言い換えれば、いざ発災時にのみ住民はもちろん職員に必要な行動を求めても、日頃行なわないことを災害時に円滑に行なうことは出来ないのが実情です。

そこで具体に、自然に対処することに繋がる町内会組織や防災組織日頃の体制づくりを目指します。

防災エリア・避難体制・学区などの見直し

旧町が合併して、各町間の垣根が取り払われたはずですが、相変わらず旧町の境界線が引かれたままです。

防災エリア・避難体制・学区などの見直せば、施設の改廃にも繋がり、住民自身もより近くの施設などに安全に避難したり、旧来の地域を跨いだ交流が進めることが出来ます。

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