女性に多い大腸がん

この数日で「大腸がんを患っている」と伺った人に何人か出会いました。
他にもここ1年で何人もが、大腸がんで亡くなったいらっしゃいます。

栄養学などの本を読むと、食事が大きく関わっていると指摘しています。
特に、便秘にかかりやすいなどの傾向が強い人は、自らの食生活を見直す必要があります。

まずは、食物繊維が豊富な食事に切り替え得ていくことだといいます。

  • 緑黄色野菜
  • ごぼう
  • 玄米

などを中心に、みそなどの発酵食品とサラダなどの生食を増やすことが必要だといいます。
特に男性は、サラダなどを食べない人が多いのではないでしょうか。

簡単に言うと、精製された食品を減らしていくことが重要だという点です。
私たちが口にしている多くの食品が、精製されています。

小麦粉を使った食品やお菓子、毎日の白米、パスタなど、良く口にするものの多くが精米された食品です。
精製されたものは、血糖にもよくありません。

糖尿病という人も非常に多いようですが、短時間で血糖が上がりやすくなります。

従って、こうした点を守ることで「徐々に腸内環境が良くなっていく」とあります。

では、良くなるとどうなるのでしょうか。

そのバロメーターが、毎日の排便です。
しかも、便の形が重要だといいます。
細切れの便だったり、硬くて排便するのに困難な人、長く便秘が続いている人は注意が必要です。

便は、柔らかすぎず、硬すぎずに、出来れば大方が1回に1~3回で用が足せることが良いようです。

ここでは書きませんが、色にも注意が必要だといいます。

自らの食生活を省みるのが、お通じだというわけです。

いずれにしても、既に女性のガンによる死亡原因の1位になっているといいますが、
全国的には、女性が多いようですが、私がお目にかかっている方は、ほぼ男女の比率は同じです。

都市型の生活様式が関係しているのでしょうか。

改めて大腸がん患者が多いことを認識した次第です。

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