清須市の管理する橋の改修率は?

全国での市町村管理の橋の改修率は、わずか15%足らずだとか…
今日のこの新聞記事は、非常に気になります。

清須市ではどうなのでしょうか?

行政情報は、ちゃんと市民に知らせることが大切です。

財政白書をつくっている自治体も未だに少ないようですが、
財政の内容を共有することで、政策の優先順位も変わるのでは・・・

清須市も「防災」と言い続けてきましたが、結局のところは然程前進していません。
町内会のひとつの単位としたブロックをでの防災力向上を目指してはいますが、
地域による温度差はあるものの、実態は市の掛け声ばかりで十分と言える地区はありません。

肝心の行政の側も、過日、抜き打ちで職員の非常呼集を行いました。

結果は、6~7割の職員が自家用車で登庁するというものでした。

つまり、軟弱地盤で液状化が懸念される地域であるにもかかわらず、
危機感が足りずに、徒歩や自転車、バイクでの登庁を選択できなかったわけです。

液状化などで通行困難な道路があると車を置き去りにするわけにもいかず、
かといって家に戻ることもままならない状況に陥るのではないかと懸念します。

その点からは、残念ながら、その成果たるや防災力の現状を浮き彫りにするものでした。

職員一人一人が、自分で考えて行動できるような習慣となっていないようです。

市町村の橋の改修率が大幅に低い現状からすると、清須市周辺も同様のケースだといえます。
職員も市内に住んでいるばかりではありません。

周辺市町からも通ってきています。

登庁への不安と言うばかりか、災害時の物資の輸送にも支障をきたすことになります。
早急な点検が望まれます。

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