運動不足を解消|生活習慣

運動不足を解消

運動不足を解消

たいていの人は高校まではスポーツをしますが、それ以降となるとなかなかできない人が多いのではないでしょうか。

 

姿勢が重要である点は「姿勢を良くすると疲れない」という点から、私自身の体験からもお伝えしています。

 

何でもスポーツをやればいいのかというと、そうではありません。単にじっくりと歩くだけで十分です。さらに筋肉の維持を考えれば、少々登山などのような、強めの歩行を心掛けたいものです。

運動強度とは

運動を指導をする時には、どの程度の強さの運動を、何分程度、どんな頻度で行なうかが目安として示されます。その結果をどれ程の運動強度かを単位時間当たりの運動量で表したりします。

 

一定の負荷がかかる運動になると、心拍数も定常状態が成立していて運動中の運動強度と概ね正比例するの事から、運動強度の尺度になります。その他にも、エネルギー代謝率や酸素摂取水準などがも指標となります。

 

要は、健康のための運動強度はやや強めの運動を心掛けて、心臓を強くして、足腰を中心に筋肉量を維持できるような工夫を重ねることにつきます。

 

楽しめる運動の種類

どんなことも楽しくないと長続きしません。何をモチベーションにして運動を続けるかは人によって異なります。

 

しかし、日常生活は案外忙しく、お付き合いも含めて時間の余裕が十分に運動に費やせるとは限りません。ここが、現代の大きな壁となります。その意味で、身近なところで、いつでも取り組めることをお勧めします。

ウォーキングとかかと落とし

具体的には、通勤時間や休憩時間、毎日に必然的に費やす時間帯における運動習慣です。一番手っ取りば早いのが「ウォーキング」と「かかと落とし」、つまり空き時間を利用して「かかとの上げ下げ」をする運動です。

 

ウォーキングを取り入れる

ウォーキングは、出来れば通勤の行き返りです。少々時間に余裕をもって、合計50分から1時間程度歩きたいものですが、運動習慣が長い間無かった人には少々ハードルが高くなります。そんな人には、先ずは少し疲れる、心肺機能に負担がかかっていると感じる程度からはじめてみてはいかがでしょう。

 

この時、意識するのは、歩くと
 @ 毛細血管が増えていく
 A 脹脛を機能させる
 B 小さくなっている一歩の幅を、徐々に延ばす
というイメージを持っていただくことです。

 

股関節は歩くときに重要な機能ですが、長年使われないために周辺の筋肉も痩せて機能が大きく低下しているはずです。それを解きほぐして、機能を高めるというイメージを持つための第一歩です。

 

次は、ふくらはぎ(脹脛)です。

かかと落としをする

わたしは下肢静脈瘤ができていました。歩かない人に比べればそれなりに歩いていたつもりでしたが、片足を折り曲げて新聞や本を読む習慣があったことから、その左脚だけに下肢静脈瘤ができて足の裏側の静脈血管がボコボコに浮き上がってしまいました。

 

長年接客などの立ち仕事をして、十分にふくらはぎが機能していない人に下肢静脈瘤が見られるようです。こうした人は歩くこともしていないし、一日中立っていたにもかかわらず、血流を良くする運動こともしていません。

 

そんな方のために、是非マイナス因子を消す、あるいは体への負担を和らげるという意味でかかと落としが効果的です。この時、単にかかとを落とすほうにばかり注力せずに、むしろ「かかとを持ち上げる=ふくらはぎを伸ばす」ことを意識して頂くと良いでしょう。

 

わたしは下肢静脈瘤がひどく気になり始めてから、この運動を毎日100回を最低の目標として継続し、徐々に改善していきました。効果が表に現れるまでには2か月以上かかるかもしれませんが、当初左右差が著しく、ふくらはぎが左右でこんなにも感覚が違うのかと驚きました。

 

今では左右差が小さくなり、それとともに健康な右足に近づいているようです。それとともに足の裏側の静脈瘤も徐々に見た目にもきれいになってきました。

 

脹脛は第二の心臓ともいわれますので、是非しっかり手当てしてください。

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