胃を小さくする|生活習慣病

胃を小さくする

睡眠不足からメタボに

わたしは一時期パソコンにはまり、インターンネットなどに夢中になっていました。ついつい長く画面を見続けてしまいました。よく深夜2時3時まで及びますから、自ずと睡眠不足に陥りました。

 

しかも、夕食を済ませてからの時間が長かった為、間食や夜食にも手が出てしまいました。真夜中にパソコンをやりながら、カップラーメンを食べたり、アイスクリームを食べたりと、体に良くないことを繰り返す日々を送ったことです。

 

やがて、寝不足で体がだるいと感じるようにもなったこともありました。すると精神的な面からも強いストレスを感じるようになっていきました。寝不足が解消するときにはだるさ消えますから、今から思うと随分つまらない時間を費やしたものだと思います。

 

そして、睡眠不足の代償は大きかったようです。

 

逆流性食道炎を発症したり、不整脈が出たり、さらに糖尿病になったりと生活習慣病(成人病)のオンパレードでした。

 

体重は社会人となってから徐々に体重が増えていたました。大学卒業時に62キロほどの体重だったのが、この頃には72〜73キロほどでした。やがて75キロを超え、80キロ近くに達しました。顔もまん丸となり、はちきれんばかりになりました。

 

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メタボリックシンドロームというよりも肥満とはっきり言ってもらったほうが、語感のうえでいいくらいのお腹がつき出た典型的な「リンゴ体型」でした。

ダイエットの基本は、胃を小さくすること

わたしのお腹が突き出たとはどういうことでしょう。

 

原因はいくつか考えられますが、

  • 胃が大きくなっている
  • 内臓脂肪がたっぷりついている

ということでした。

 

それまでの糖質たっぷり、カロリーオーバーの食事と加齢に伴う運動習慣のない生活が筋肉量の大幅な低下を助長してきた結果です。

 

あなたはどんな生活を送っていますか。

 

そこで、ダイエットをしたわけです。結果は、徐々に現れました。1年半で20kg減となり、大学時代よりも筋肉も増えて、高校時代の体型に似ています。

 

ブームにもなっていましたが、なにか一品をたべるだけの置き換えダイエットや糖質を極端に制限する特殊な糖質制限ダイエットなど、あらゆるダイエット情報が玉石混交しています。

 

しかし、それらは本当に効果的なのかというと、様々なマイナスの指摘があるようです。あまり極端すぎると栄養も偏り過ぎて、必要な栄養も取れない状態が続くと悪い結果になりかねません。

 

そこで、何をどう変えるのかということが一番のポイントです。特にこの3つは重要です。

胃を小さくする

メタボの人は、大方本来の胃の大きさからは倍ほどの大きくなっているようです。知らず知らずに食習慣が胃の大きさを押し広げていきます。

 

わたしは胃の大きさが本来の大きさに戻ってからは、食べる量も食べたくても入らなくなりました。以前は少々食べ過ぎてもまだ食べられるほどでした。それだけ胃も大きかったように思います。

 

しかし、ダイエットに成功し、胃が小さくなったいまではちょっと食べ過ぎると苦しくなってしまいます。

運動習慣を身に着ける

運動というとランニングなどを思う人もいるかもしれませんが、ウォーキングだけです。

 

参考にした文献によると、ダイエットでのジョギングには否定的な見解がありますし、運動習慣がない人がやるべきものではありません。

 

スポーツが好きで、長年体力も維持してきたというなら別ですが、ダイエットが求められるほどに極端に肥満になると、害になることが多いようです。

 

わたしはひたすら歩きました。

 

真夏の夜に遠くの駅まで電車で出かけて、そこから自宅まで歩いたこともありました。でも、そんなことはする必要もありませんでした。

 

結果からいうと、身近な生活に取り入れるだけで済んでしまいます。

 

買い物や用事を済ませるときには、出来る限り歩く!!

 

たったそれだけのコツです。そのちょっとを重ねて1日8000歩から1万歩を目標にしてください。

食事をあらためる

食事は非常に重要ですね。何を食べるかは、胃が小さくなるとあまり食べられませんから、特に栄養価も重要となります。

 

厳密にいうと混乱すると思いますので、ここでは取り組みやすい点だけをお伝えします。

  • 生野菜と食物繊維をシッカリと摂る
  • ご飯の量を小ぶりな茶碗1杯までにする
  • 味噌汁には具をたっぷり入れる
  • 青魚料理を増やす
  • きのこ類や根菜類を摂る
これらの工夫だけで、体質が変わります。特に、便秘がちだった人は、たいていの人に効果が出ると思います。

 

ダイエットしてもすぐにリバウンドする人も多いようですが、ポイントがずれていると同じことの繰り返しです。こうした生活習慣をあらためると、結果は健康を損なうことなくちゃんとついてきます。

 

ぜひ生活習慣を改善してください。

 

 

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